こじまのかべ打ち

こじまが話したいことを書き書きしてます。

私をスキーに連れてって(スノボも可)

こんばんは。こじまです。

テストと課題に埋もれていましたが、復活です。

 

この2、3日のうちニュースをみれば雪という聞かない時間帯はないですね。

 交通機関や流通の乱れが起こっていて大変だなと思う反面、

「今年は雪たくさんあるぞー!新雪最高だろうなー!雪山いきたーい!」

という気持ちが抑えられないです。

 

そう、今日はこじまの趣味のおはなしです。(その1)

 

雪山にある知り合いのペンションに居候しに行くほどスキースノーボードが大好きなんです。

ブランクも含めてですがなんやかんやスキーは15年、スノボは7年くらいやってます。はい。

 これを言うとたいてい「えっ、スキー(スノボ)するの?」とびっくりされます。

 

するよ!

スキーも!

スノーボードも!

Yes,マイスキー&マイボード!!

(ちなみにスキーはサロモンの2015-2016モデルのx-pro、スノボはGRAYのSOLIDをそれぞれシーズン終わりに破格の値段で買っちゃいました。てへっ)

 

普段みんなの目にこじまは一体全体、どう写っているのですか!

 

それはさておき、私の大学生イメージでは大学にはいれば雪山エンジョイライフを満喫できると思っていました。

けど意外とできないものなんですね。滑走日数はそんなに増えてないです。がっかりです。

 

雪山に大学生はいますよ。居候のペンションに夜やんちゃしちゃう大学生のサークルとか泊まってましたし。

リフトも大学生のグループ+こじまでしかなかったですし、きゃっきゃっ言いながらスノボのビンディングつけている横でこじまは1人で黙々とつけて滑って行ったり、スキーで通り抜けましたよーっと(さびしいとか言ってない)

 

費用面のハードルが高いのかそれとも技術面のハードルが高いのか。

 

費用面に関してはアルバイト代をこじま家に納める生活費以外は自分の趣味や楽しそうなことへガンガンお金を注ぎ込む毎日のおかげで感覚が麻痺しました!

なので○万円する板にお金だしたとしても雪山がより楽しくなるなら全くっもって惜しくない!

 

技術面では「はじめはみんな初心者だから大丈夫!」しか言えないです!!

 

ふぅ…。

とにもかくにも行きたいなぁ、雪山。

1度でいいから友達と雪山旅行がしてみたいよー!

誰か連れてってー!(壁打ちだから自分に返ってくるけど、言ってみる)