こじまのかべ打ち

こじまが話したいことを書き書きしてます。

"君"の姿は絵に似ている

こんにちは。こじまです。

 

先日は「きえええい!」とむしゃくしゃしていたので、いつもとテイストが違う文章を投稿しました。

勢いだけで、深夜に1時間くらいという短時間で書き上げました。文を書くとすごくスッキリします。

(唐突に気恥ずかしくなったので、いつもしているFacebook投稿は消しちゃったんですが、ブログ記事そのものは消してないです。なので、もし興味のある方は一つ前の記事へどうぞ。笑)

 

最近は就活も終わった(と思いたい)ので、1日の大半を修士論文のことを考えて日々生きてます。ですが、「何の成果も得られませんでした!!」な日々過ごしています。

 

うだうだしていると、段々と「研究って絵を描くことに似ている」気がしてきました。まぁ、こじま"あるある"の突然です。

 

絵を描くなかでも、油絵を描くことに研究は似ているなと。

 

こじまは絵を完成させるには三段階があると思っています。

 

①テーマ決める(何描くか)

②構図決める(どう描くか)

③完成するまで描く

 

ちなみにわたしは、②のところで激しく悶えています。

構図が全く決まらないです。

ちゃんとテーマが伝わる構図が浮かばない。うががが。

 

何をこの絵で表現したいのかが、きちんと伝わるかって構図がすごく大事で、その次に表現技法かなと。何色を塗るとか。

 

研究もテーマを決めて、どういう見取り図で書いてって感じで、あとは書いて書いて。

 

次に油絵と研究の話ですが、まず油絵具は水彩やアクリル絵の具なんかとちょっと違うところがありまして。

 

油絵って色が簡単に混ざらないんですよ。

だから一度、色を置いてから重ねてもぐちゃっとならないんです。

(ハイパーざっくりした説明)

 

なので、油絵は絵の具を重ねて立体的にも描けるし、重ねたところを削ったり、塗ったところを油で溶かしたりとか、いろいろできておもしろいんですよ。(また油絵描きたいな。でも画材高いし、そんな場所もない)

 

研究も肉厚にしたいところをモリモリ書いたり、ここは書きたいけどすこし削って次の研究に繋げる形にしたほうが収まりがいいとかが油絵に似ているなと感じます。

 

そしてなにより、油絵は絵の具が乾くのがすっっごく遅いんです。

 

研究も本当に完成までに時間がかかる…!

修正して、書いて。修正して、書いて。

 

この研究はいつ完成するんや…という気分にまだ構図作りの段階から悩まされています。笑

 

あとは完成してからも、「この絵(研究)はいいものなのか…」という感覚に苛まれるのも共通点だなと思います。

 

わたしの場合、もうずっと自分の絵(研究)を見ていたり、考えたりしていると"慣れ"みたいなものがでてきて、わからなくなるんですよ。

 

言うなれば「"いい"作品とは…(虚無)」みたいな感じです。笑 

なんか唐突に褒められたりして「おおっ…これはいい作品なのか…」とようやく思えます。

 

ああっ…なんだかあとは人に進捗を見せる時とか、講評もらうときとかがすごく嫌だったりするところも同じだなと思えてきました…

 

いやもう、これは『研究=絵』ですね。はい。

 

とりあえず今は早く構図を決めて、現状を打破したいです。

ううっー。締め切りが憎い。

 

とにもかくにも、頑張ります。笑

 

それでは!

 

 

 

 

※※がいを求めて生きているの

自分は今すごく『鈍』してる。

それは環境のせいかもしれないし、自分が『貧』しているせいかもしれない。

 

とりあえず、自分のすべてが『鈍』く感じる。

自分の作るものの色が霞んでいる。

 

自分がつまらないもの作ってるのも、「とりあえず」で誤魔化していることも、それがバレていることも全部全部全部かっこ悪い。

 

"いいもの"が作れない、楽しいものを作れない自分が嫌で、すごくすごく悔しい。泣けるくらいに。

 

"いいもの"ができそうな兆しは、考えが溢れているけれど、澄んだ感覚。

はちゃめちゃにしんどいのに、ゾクゾクして、笑えてくる瞬間。

 

ドーパミンがダバダバの、あの堪らない瞬間。

その瞬間が恋しい。

 

思えばここ2、3年のうちで最高に「キテる」と感じたのは大学院入試かもしれない。

 

論述試験の問題用紙をめくった瞬間に「受かる」と思った。なんの根拠もないのに。

 

今大学院生をしているからこそ、こんな風に言えるし、自分なんて大したことないし、本当に運が良かった。

 

あの論述試験の点数は何点だったか知らないし、書けていると思っていても実際は足切りスレスレだったのかもしれない。

 

けれども、あの論述は書いていて最高に楽しかった。

 

自分が今作っているものにその感触がないのが死ぬほどもどかしいし、死ぬほどつまらない。

 

その理由が何かわからないけれど、ここから抜け出すには考えて、手を動かすしかないのはわかっている。

 

本読んで、考えて、書いて、ゴミだなって思って。

消して、本読んで、考えて、書いて、またゴミ。

 

しんどい作業を何回繰り返せば、"いいもの"ができるのか知っていれば気が楽なのに。

 

締め切りばかりが近づいて嫌になる。

 

けれども期限内に、自分の求める刹那がくるまで続けるしかないのだとよく知っている。

 

自分が『鈍』ってくると、高3の県民大会の決勝レースで、誰かが誰かに向けて言った「ここで終わるんか」だけが鮮明に聞こえたのを思い出す。

 

あの時期の自分はある意味、今に似ている。

 

あの時、実感してからやめられない甘美な瞬間がある。

 

スイッチが入った瞬間。

達成した瞬間。"勝った"瞬間。

褒められた瞬間。

 

やるかー

その瞬間が手に入るまで、やるかー

 

明日というか、今日は久しぶりに外にでよう。

もう日差しはこんなにも夏なのだから。

 

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てかほんま自分、めっちゃマゾヒストやな。

 

 

まぁ、そんなんとっくに知っとるわ。

九十八の瞳

こんにちは。こじまです。

 

ほぼ白紙になった研究内容を修正しないといけないのですが、びっくりするほど何もわかないので今は書きたいもの書いて、文章感覚が鈍らないようにしたいと思います。笑

研究用の文体とブログ用の文体は全然違うのですが、"書く"感覚は一緒なので書いて書いて書きまくって、ふと「あ!今、インスピレーションがきた!!」の瞬間を待ちたいと思います。

 

なんかいつもこう、バチーン!って感じなんですよ。文章を書くときって。

これまでのレポートとか卒論とか、研究計画書とかも。

時間制限のあった中学受験の作文試験も大学院の筆記試験も。笑

書き出すまではずっと頭の中で検索・処理中でいわゆるパソコンの砂時計クルクルの状態です。

そこを抜け出す時ののひらめきにはやっぱり快感ありますよね!(ゾクゾクします!)

 

なので今日も今日とて壁打ちです。笑

先日、考察しようと意気込んでいた『あんさんぶるスターズ!』なのですがメインストーリーの学内政治改革、それぞれのユニットやキャラクター個人などなど切り口が多すぎるという問題に直面しました。

 

そこで「キャラクター → ユニット・人間関係 → ストーリー全体像」の構成で書けば、『あんさんぶるスターズ!』がどのようなメッセージ性を持っているのかが見えてくるのではないかという結論に至りました。

 

ただメインキャラクターが現時点で49人いるんですよね…(多くね?)

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©Happy Elements K.K

そこでさらにキャラクターをどういう文脈でスポットを当てたいかをざっくり(?)分類してみました。

  • キャラクター個人で書きたい:鳴上嵐・羽風薫・青葉つむぎ
  • ユニット(公)における関係性に絡めたい:Kinghts(特に瀬名泉)・流星隊(特に守沢千秋)Trick Star(特に衣更真緒)・旧fine(特に青葉つむぎ)
  • 友人関係(私)における関係性に絡めたい:五奇人(朔間零・日々樹渉・深海奏汰・斎宮宗・逆先夏目)・青葉つむぎ
  • ストーリー全体像と絡めたい:天祥院英智

うむ。49人からだいぶ厳選できた気がします。それでも”青葉つむぎ"が頻出していますが。笑

わたしは『あんさんぶるスターズ!』の物語は"天祥院英智"と"青葉つむぎ"なしでは語れないと考えています。(もはや"青葉つむぎ"を中心として諸々書けるのでは…"青葉つむぎ"は業が深い)

 

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©Happy Elements K.K

(眼鏡あり:現在時間軸の"青葉つむぎ"  眼鏡なし:過去時間軸の"青葉つむぎ")

 

ただし、こじまの最推しではない!笑
わたしは基本的に箱推しなので…ゴニョゴニョ

 

まずはキャラクター個人から「このキャラクターは何なのか」や「"今"なぜこのキャラクターが存在しているのか」を探っていけたらいいなと思います。

まぁ、それぞれの視点が生きているゲームなので、意味のないキャラクターなんていないんですけどね。

 

そのなかでもあえて書きたいっていう衝動が溢れるキャラクターがいるんですよね…!

 

ではでは気ままに書いて、書き上がったら公開していきたいと思います〜

 

それでは!

 

 

ソシャゲ廃人シュプレヒコール

 こんにちは。こじまです。

 

東京は雪が降ったみたいですね。

そういえば去年東京へ引っ越した時はダウンコート着て行ったくらいなので、一時的に寒い時期なのかもしれないですね。(これが三寒四温か…!)

 

アルバイトが終わってしまったので、実家で四六時中だらだらしています。

本当にゲームしているか、特撮観てるか、アニメ観ているか、ニュース観てるかです。笑

(研究準備しろよ…!計画大幅変更だろ…!!)

 

最近もっぱらプレイしているゲームはPS4『十三機兵防衛圏』とアプリのあんさんぶるスターズ!!MUSIC』です。 

十三機兵防衛圏 - PS4

十三機兵防衛圏 - PS4

  • 発売日: 2019/11/28
  • メディア: Video Game
 

東京にPS4は持っていけないので、頑張って『十三機兵防衛圏』は最後までクリアしました…!

(だいたい30時間くらいでクリアできました)

近年稀にみる良作ゲームでした!!

内容としてはタワーディフェンスとノベルゲームという感じです。

1945年・1985年・2025年・2065年の時代設定と散りばめられた伏線とSFオマージュが最高です。

特に1985年が重厚なので、「どうみてもゴジラE.T.やん」です。あとビデオテープ。


『十三機兵防衛圏』 プロモーションムービー

何を書いてもネタバレになりそうなので、もうこれはプレイしてもらうしかないです。

ちなみに人物関係図と時間軸の整理をしないと途中でわけわかめでした!

「お前は誰やねん!?どの時代の人間や!?」が多発します。笑

 

タワーディフェンスに関しては困ったら

レベルを上げて物理で殴ればいい』です。笑

 

もう一つのプレイしている『あんさんぶるスターズ!!MUSIC(以下:あんスタ)』はソーシャルゲームです。

これまでは作業ゲーだった『あんさんぶるスターズ!』から新しく派生したミュージックゲームとなっています。

 

ポップンミュージックから音楽ゲーム沼に落ち、BEMANI大好きっ子だったこじまはこれまで『アイドルマスター:シンデレラガールズ(以下:デレマス)』や『IDOLiSH7』といった大概の音楽ゲームをプレイしてきましたが、このゲームは難しいです…

EXPARTが絶妙に難しくて…フルコンボがとれない…

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 ©Happy Elements K.K

もう毎回「な”ぁーーーー!」ってなっています。

あと手持ちのカードがまだレベルが低いのでスコアS+が狙えません。

 

譜面が難しいのもあるのですが、譜面の奥に見惚れてしまうんですよ… 

だって…だって…


あんさんぶるスターズ!! Music 「BRAND NEW STARS!!」- SPECIAL MV -

こんなにぬるぬる動くんですよ…!!これぞモーションキャプチャーの進化です…!!

デレマスをプレイしていたときも「こんなに動くのか…!」と感動していたのですが、これはそのさらに上をいっていました。

↓これデレマス(こじまはデレマスだと「Tulip」が好きです。はじめてきたSSRがしおみーだから余計に)


데레스테 - 튤립 (デレステ- Tulip) MV

 

あとは今回の『あんさんぶるスターズ!!MUSIC』はMVモードで歌い分けされている曲もあって配置を変えて眺める遊びで2時間も費やしていました。笑

 

そう考えるとゲームに触れていない年がないなって気がしてきたのですが…

そういえば受験生だろうがなんだろうがゲームを堂々とプレイしていました。笑

 

受験生期(特に浪人時代)には『艦これ』めちゃくちゃプレイしてました。

好きな艦娘はPrinz Eugen(プリンツ・オイゲン)と矢矧です!笑

大和も武蔵もいます。(なんなら大和2隻(人?)いる…)

ついつい矢矧と大和はセットにして出撃させたくて、ずっと一緒に編成してました。

 

『艦これ』はかなり史料ベースで艦娘の能力値やマップ分岐が設定されているので、ただの萌えゲームだと思ったらいけません。

わたしは、こじま父によく艦名を知っているかを尋ねてはゲームでこんなことがあって各各然然…みたいなことが日常でした。(こじま父はなんでかこのへんの時代のこと詳しい)

なので、軽巡は川の名前、巡洋艦は山の名前、戦艦は日本内の旧国名がついてることを教えてもらい、この法則がわかったとき感動でした。(金剛は戦艦だけれど元々巡洋艦の予定だったから山の名前とか)

 

それからこじま父は艦名がテレビなどに出てくると「これは『艦これ』にでとるんか」と尋ねてくるようになりました。笑

 

本当にゲームも害ばかりではなく、考える要素もたくさんあるとわたしは思います!!

わたしは今は歴史学に身を置いているので、『艦これ』の事例はとても興味深いです。

 

ここに挙げたゲームだと歴史学に関連するのは『十三機兵防衛圏』『艦これ』ですね。

あとプレイしたことがあるなかで歴史学に関連しそうなもので有名どころは刀剣乱舞Fate/Grand Orderですかね。(FGOはあんまりハマらなかった…Fateは好きだけど…)

 

『デレマス』『あんスタ』社会学文化人類学あたりですかね?

 

わたしとしては『あんスタ』はストーリーがほかのソーシャルゲームより"個人/集団""過去・現在・未来"などに焦点を当てているので考察しがいがありそうです。今度やってみる。

 

あとこの立教大学の松原先生の紀要論文『人は「歴史する」、ゲームでもアニメでも』をオタクは読もうな!オタク活動と学問は距離が近いんだよ!

rikkyo.repo.nii.ac.jp

 

こんな風に日常生活は思考活動なので、日常のなかでゲームなんかは余暇活動だからといって思考と切り離してしまったり、"考えること"を放棄しないでほしいとこじまは思うのです。

 

でも、こんなことを書くと「そんな風にいつもいつも考えてたら疲れる」って言われるやつだー!うわー!

 

わたしは「なにも考えていない瞬間がない」と感じるタイプだから特殊なのですかね…

 

うーむ…

 

ま、とりあえず自分の研究活動と並行して『あんスタ』の考察を息抜きがてらにまとめてみます〜

 

それでは!

 

 

 

こじま家の奇妙な日常 / "フェミニスト"は名乗らない

こんにちは。こじまです。

 

未だぬくぬく実家生活をエンジョイ中です!

ですが巷はウィルスの話題で持ちきりで、無事に東京に戻れるのかちょっと心配になってきます。

 

それとに、あっという間に修士課程2年生になってしまいやるべきことが現実味を帯びてきたので、だんだん「ヤバイ…!!」と思いはじめています。

(研究とか研究とか研究とか…ひーん)

 

さてさて、去る3/8は"国際女性デー"(International Women's Day)でした。

"フェミニスト"、"フェミニズム"という言葉がここ2,3年でメジャーな言葉になってきたこともあってか、ハフポストとかでちらほらと色んな記事がでていました。

 

興味がある方はぜひ一読を。

www.huffingtonpost.jp

 

この手の話は「なんじゃいな」と思う人も多いので、まずは言葉の確認からです。

 

Wikipediaさん曰く

フェミニスト(英:Feminist)は、社会における伝統的な女性概念による束縛からの解放を唱え、女権獲得・女権拡張・男女同権を目指すフェミニズムを主張する人の事。日本語では、女性解放論者、女権拡張論者、女権論者、婦人解放論者と称されることもある。  フェミニスト - Wikipedia

フェミニズム(英:feminism)又は女性主義(じょせいしゅぎ)とは、性差別を廃止し、抑圧されていた女性の権利を拡張しようとする思想・運動、性差別に反対し女性の解放を主張する思想・運動などの総称。男女同権運動との関わりが深い。

フェミニズム - Wikipedia 

だそうです。

 

正直なところ、

何が"フェミニズム"だろうと

誰が"フェミニスト"だろうと

こじまはどうでもいいです。

(ババーン!!!)

 

"フェミ"は怖いって言われるみたいな話とか、「みんな、"フェミニスト"だろ!?」みたいな話とかを聞きますが、「だから何!?」って感じです。

 

こういう書き方したらネットの海でごうごう燃えそうですが、これがわたしの素直な気持ちです。

あくまでも研究とかでの定義を度外視した実生活においての感覚の話なので、どうか怒らないでください。

 

こじまがこう考えるのは、こじま家には"フェミニズム"という言葉がなくてもこの手の話し合いができることが"普通"なのと、わたしが活動家や啓蒙家の役割があまり得意じゃないからだと思います。

 

小さい頃から母は「女の子はガラスの天井がある」とわたしに言い続けました。

まぁ、母がどんな人なのかを話すと長くなりますし、母から聞いたこととほぼ合致するので母の半生については『82年生まれキム・ジヨン』を読んでください。(丸投げである)

82年生まれ、キム・ジヨン (単行本)

82年生まれ、キム・ジヨン (単行本)

 

今思えば子供に「なんちゅうことを話を聞かせとんねん!?」と思わなくもないです。笑

 

父は土日の買い出しと料理を担当していたので、こじま家ではあまりジェンダーによる役割分担はされていませんでした。

 

そんなこじま家ですが、母はいつも5歳離れた弟には何も言わないで、わたしに家事の手伝いを頼んでいました。わたしだって遊びたいのに。

はじめの頃は「あなたが○歳の頃にはお願いしなかった」という理由に納得していましたが、弟が10歳くらいになっても変わりませんでした。

 

そして、わたしにとっての理不尽に耐え兼ねたある日、ブチ切れました。

 

「なんでわたしにばかり手伝いを頼む!?おかしない!?!?」

「わたしが"女の子"やからか!?」

「いつも、わたし対してに言うことと違くない!?!?」

 

「性別と年齢以外の納得できる理由を説明してくれや!!」

 

いやー。このときは本気で喚きましたね。笑

こういう風に騒ぐことが許されるこじま家、寛大です。(そんな実家がわたしは大好き)

 

話し合いの末、母は弟にも手伝うように声かけるようになりました。

結局のところ頼まれても弟は「おん」とか「あー」といって5回に1回くらいの手伝うくらいなので、手伝う比率はあまり変わってません。

 

ですが、わたしは納得しています。わたしと弟が同様に扱われるようになったので。

それに弟も以前よりは手伝うようになったし、わたしも手伝った分のリターンはきちんと受け取っていると感じるようになったからです。

 

このブチ切れエピソードはほんのこじま家での一部分でしかありませんが、おそらくわたしのやったことは"フェミニズム"に基づく"フェミニスト"の活動そのものです。

 

しかしながら、この一連の出来事に"フェミニスト"かどうかや"フェミニズム"という言葉は介在していません。それでも話し合いはちゃんと成立したのです。

 

だから、わたしは"フェミニスト"を名乗りません。

それは名乗る必要性を感じないから。

 

わたしにとって自分が「なんで?」「おかしいくない?」と思うことをぶつけて、お互いの"普通"をすり合わせることに"フェミニスト"かどうかなんてどうでもいいのです。

 

"フェミニズム"も"フェミニスト"なんてのも、ただの記号でしかないです。

  

活動や思想に名前をつけることによるグループ分けと定義づけは連帯を生むけれども、人々を一枚岩にしてしまう気がします。良くも悪くも。

(率直に言うとわたしは"フェミニズム"に賛同するときもあるけれど、「なんだかおかしいな」と思うときもあります) 

 

本当にジェンダーギャップがなくなった世界は"フェミニズム"とか"フェミニスト"なんて言葉は必要のない世界だとわたしは思います。

分類する言葉が必要かどうかは女性に関すること以外のしがらみにも言えることではないでしょうか。

 

声を大にして「世界を変える!」があまり得意じゃないわたしは自分が「むむむっ!?」と思ったら話をして、相手の考えを聞いて、考えをアップデートして周囲の世界を変えるくらいでいいです。

"フェミニズム"的な思想を伝播する役割は、そういうのが得意な方にお任せしたいと思います。笑

 

こういう価値観があることを共有する手段を強いて挙げるならば、『82年生まれキム・ジヨン』と『彼女は頭が悪いから』を読むことをおすすめします。 

 

『彼女は頭が悪いから』は性別関連の問題のほかにも学歴主義とか階級についても考えられる本で、わたしは好きです。

彼女は頭が悪いから (文春e-book)

彼女は頭が悪いから (文春e-book)

 

あとせっかくなので思わず「は?(イラッ)」と口にしてしまった、こじまにとっては意味不明だったコラムも共有しておきますね☆

(このコラムを読んだ他の人の感想が気になります)

 

book.asahi.com

 

 それでは! 

 

今回のアイキャッチ金沢21世紀美術館でやっている展示から

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私たちの社会には、自己と他者、国境、民族、宗教、ジェンダーなど様々な境界が存在するが、それらは実際に線が引かれているわけではなく、何かと何かを区別したり、あるいは差異化を図るために概念や制度として人間が作り出したものだ。境界は時に強固な壁として立ちはだかったり、それが弱まったりぼやけたりする中で、関係は絶えず変化してゆく。事物を区分する境界は、時に乗り越えることが困難であり、時に不可能なこともある。一方で、境界の存在ゆえに守られているものもあれば、境界という線引きがあるからこそつながりを確かなものと認識し、相互の濃密な結びつきが生まれる可能性もある。私たちは、境界があることの是非よりも、こうした境界の存在を自覚することで、そこで起きている/起こるであろう関係とその未来について考える必要があるのだ。

金沢21世紀美術館「現在地:未来の地図を描くために[2]後期」 境界

<https://www.kanazawa21.jp/data_list.php?g=45&d=1780>

 

 

 

"賢い"ってなんだっけ

こんにちは。こじまです。

 

閏年の2月29日もすぎて3月です。なんてこった…!(パンナコッタ…!)

こじまは2月初旬から実家に帰っています。

平日は9-17時でもそもそとアルバイトをして、土日はわちゃわちゃと遊ぶ日々です。(大丈夫か)

 

ちなみに今は1年に1度だけある某国民的イベントに関わる短期アルバイトをしています。

今年はウィルスのせいで締め切りが1ヶ月も伸びてしまって、職員さんの繁忙期は終わらないし、職員さんたちとの打ち上げはきっと開催されないので「ぐぬぬぬ…」という気分です。

 

去年、アルバイトと職員あわせて100人くらいで打ち上げをして、心底楽しかったので本当に打ち上げがないのが悲しいです…!

立場の違う人との飲み会最高なのです…!

 

わたし、立食パーティーは嫌いなのに不思議ですね。

 

この某アルバイト、去年もしていたのですが相変わらず勉強になるので楽しいです。このバイトは知れば知るほど奥が深い世界です。

でも、苦手な人は心底鬱になるイベントなので現場は参加者のピリピリした空気が蔓延しがちで…

 

そういうピリピリしたときにどうして学校ではこのイベントについて教えてくれないんだろうな〜と毎回考えています。

そうするといつもドラゴン桜のなかで言われた「賢い人がルールを作って、バカはずっとその掌の上でずっと騙される」というような言葉(おぼろげ)を思い出しています。

 

まぁ、"賢い"ってなんなんだって話でもあるのですが。笑

少なくとも学歴だけではないとわたしは思います。

 

"賢い"ってなんなんだー!うわー!

わからぬー!

 

と、内心のたうちまわりながらお客さんに

「はい、こっちはいる書類ですねー。こっちはいらない書類ですー」

「昔は1枚1枚領収書貼ってましたもんね〜!わたしも親に手伝わされました〜!」

なんて、にこやかな対応を目指し働く日々です。

 

あ、それと現場はイベント延長のことをネットニュースではじめて知るような状況なので、当然大混乱です。

 

上層部って言うだけだから、ある意味簡単だな〜

現場は大変なんだぞ〜

 

みなさん、職員さんたちも人間なので優しくしてあげてくださいね。

 

それでは!

 

今回いい写真がなかったから10分で描いたらくがきです。雑っ。

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運命のルーレット廻って

こんにちは。こじまです。

 

一応、ただいま春休みです。笑

M1の授業期間があっという間に終わってしましましたー!

 

そしてブログものそのそと始めてから2年経っていたみたいです。

2018年の1月に始めたのですが、あっという間でした。

2018年のこじまは2019年の春から、東京で大学院生をするなんて微塵も思っていなかったのが、個人的にずっとウケます。笑

 

まぁ、このM1の2019年4月から今までめちゃくちゃ楽しかったです!!

大学院の授業もゼミも「あー意味わからん!!」の連続だったんですけど、楽しかったです。(課題とかレジュメ担当とか毎回死ぬかと思いました)

毎回、ハイになって書いているのでレジュメが誤字脱字だらけになるのは直していきたいです

(鯨飲とか鯨飲とか鯨飲とか…)

 

ここに来なかったら会うこともなかった人たち、世代が違う人たちと話をするのも最高に楽しいです。価値観が違うっていいですね!

 

「大学院向いている」と言われたことは、ある意味正しかったんだなとひしひし感じる2020年の2月はじめです。

そう言われて就活ちがうなーって思っていた時に唐突にやめて「あ、じゃあ大学院いきまーす!」って言いだした2018年6月の自分も大概ヤバいやつだなって思わなくもないです。(ちょろい of ちょろい)

 

ときどき自分は「ちゃんと2021年も生きていけるんか…」と不安になりますが、なるようにしかならないというのも重々承知しているので、マイペースに食い扶持は自分で稼いで生きていければなと。

 

以前のブログでも少し触れたことのある『xxxHolic』の話のなかで、「この世に偶然はない。あるのは必然だけ」という言葉がでてくるんですけど、わたしが東京にいるのも必然なのかなと。

だって2年も浪人しなかったら、絶対に今の場所にいないって断言できますし。笑

(いや本当に就活がいくら嫌いだったとはいえ、全然うまくいかないなかで院試はするするす~っていったのは何度も親にネタにされるし、自分でも怖いなっていうくらいにするするだった…これは本当にいろんな人にはっ倒されそうなくらいに)

 

というか、こういう話前にも書いた気がします!まぁ、いいや!

2020年も壁打ちを楽しんでいきたいと思います!

 

それでは!

 

xxxHolic』すごくおもしろいので、ぜひぜひ。

f:id:u_w_wanna-next:20200202124052j:plain©CLAMP講談社